『父子』(パトリック・タム監督)が、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀助演男優賞(ン・キントー君)、最優秀新人賞(同)の5冠を制覇しました。
台湾の金馬賞に続くアジアでの受賞です。17年ぶりの監督復帰作とあって、観客の創造力を刺激するアート作品。
今回、受賞こそしなかったけれども、『父子』主演のアーロン・クオックがとても良かったと思います。あの、行き詰った時の人間の厭らしさ・・・。見事です。
そしてアーロンは「プロの映画カメラマンが選ぶ最も魅力的な男優」にも選ばれています。
他の主な受賞結果
最優秀主演男優賞 ラウ・チンワン 『我要成名』
最優秀主演女優賞 コン・リー 『満城盡帯黄金甲』
最優秀助演女優賞 ジョウ・シュン 『女帝』
新人監督賞 ダニエル・ウー 『四大天王』
最優秀アジア映画賞 『単騎、千里を走る』
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