2007年4月16日月曜日

金像賞の受賞結果

昨日、香港金像賞の発表がありました。

『父子』(パトリック・タム監督)が、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀助演男優賞(ン・キントー君)、最優秀新人賞(同)の5冠を制覇しました。

台湾の金馬賞に続くアジアでの受賞です。17年ぶりの監督復帰作とあって、観客の創造力を刺激するアート作品。

今回、受賞こそしなかったけれども、『父子』主演のアーロン・クオックがとても良かったと思います。あの、行き詰った時の人間の厭らしさ・・・。見事です。

そしてアーロンは「プロの映画カメラマンが選ぶ最も魅力的な男優」にも選ばれています。

他の主な受賞結果

最優秀主演男優賞 ラウ・チンワン 『我要成名』 
 
最優秀主演女優賞 コン・リー 『満城盡帯黄金甲』
最優秀助演女優賞 ジョウ・シュン 『女帝』   
新人監督賞     ダニエル・ウー 『四大天王』 
最優秀アジア映画賞  『単騎、千里を走る』

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